健康保険の定年退職後の手続き

定年退職後に国民健康保険に加入する場合

ここでは、定年退職後の老後に国民健康保険に加入する場合を説明します。
ここでは、どのような手続きをいつまでに、何処に申請する必要がるのかを説明しています。


【@「国民健康保険に加入」】

国民健康保険に加入する場合には、退職日の翌日から14日以内に住んでいる地域の市区町村役場へ届け出ます。申請に必要なものは、「国民健康保険被保険者資格届」、「退職日を証明する書類(健康保険被保険者資格喪失証明書など)」、「印鑑」です。

国民健康保険の特徴は、健康保険のように被扶養者という考え方がありません。この為、定年退職して国民健康保険に切り替える場合には、夫婦2人の場合には、2人で国民健康保険に加入する事になります。

もし、国民健康保険への加入手続きが遅れてしまった場合には、自己負担を全額でしておき、後日、国民健康保険に加入した後に自己負担額を差し引いた金額が変換されます。

国民健康保険の毎月支払う保険料は、各市区町村により違います。最寄の市区町村に問い合わせて確認する必要があります。もし、前年の所得が650万円以上である場合は、国民健康保険の保険料は上限の年額53万円となります。

国民健康保険の自己負担額は、健康保険と同じく原則的に3割です。
しかし、年齢により自己負担額が少なくなります。
3歳未満の場合は、2割の自己負担です。
70歳〜74歳は、原則1割の自己負担です。











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2006年09月20日 05:27