老後の資金と相続を考える(個人年金)
必要な保障内容老後資金と生命保険(個人年金とは)(その1)
ここでは、生命保険である個人年金保険を使っての老後資金の貯め方について考えてみます。
【老後の資金を生命保険で作るには】
「老後の生活費用はどうしますか?」
と問われると、多くの人が
・公的年金
・預貯金
・企業年金
・退職金
のようなものが思いつくと思います。
昔は、公的年金や企業年金、退職金がしっかりと貰えていましたので、何も問題は有りませんでした。しかし、これからは、公的年金も少子化などの問題により、だんだんと貰える金額が減ってきています。また、企業年金や退職金も廃止する企業が増えてきています。このような時代になり、自分で老後の資金を用意する必要が出てきました。
ここでは、自分で老後の資金を用意する為の方法のひとつとして、生命保険の活用法をご紹介します。
生命保険は、一般的には何か合った時の保障の為のものと思われています。
しかし、生命保険の商品によっては、金融商品の要素があり、老後の生活資金の為に利用することが可能な生命保険もあります。
個人年金保険の場合は、支払った保険料を年金原資とする為、積み立てておき、決められた期日から年金形式でお金を受け取ることになります。
このように、個人年金保険の場合は、預貯金と似た要素を持っています。しかし、個人年金保険の商品によっては、積立金よりも多く貰える場合と、積立金より少なく貰える場合があります。この点は、預貯金とは違う点になります。
預貯金と個人年金保険の違いは、生命保険である個人年金保険には生命保険料控除がある点です。つまり、支払った保険料が所得から控除され、保険料を支払えば税金が戻ってくることがあります。この点が、預貯金とは大きく違う点になります。
このような税制面での優遇は、預貯金や株、投資信託などの運用商品には無いため、個人年金保険が有利になる点になります。
では、このように税制面で有利な点がある個人年金保険について、どのような商品があるのか見ていきたいと思います。
老後の備えは出来ていますか・・・?
こんな事を思われた事はありませんか?
●生命保険の保障は現状で良いのか?
●老後の生活費はどれくらいのお金が必要なのか?
●年金はどれくらい貰えるのか?
●定年退職後の生活はどうなるのか?
生命保険について、相談にのってくれる所は多くありますが、 生命保険をはじめ、定年退職後の老後のことを総合的に相談できるところは少ないです。家計の見直し相談センター
お客様の約7割が、保険に入りすぎでした。
【家計の見直し相談センター】
老後の相談は、こちら ⇒ 家計の見直し相談センター
2006年12月02日 12:39