老後の資金と相続を考える(個人年金)

必要な保障内容老後資金と生命保険(個人年金とは)(その3)

ここでは、生命保険である個人年金保険を使っての老後資金の貯め方について考えてみます。


【定額年金・変額年金とは?】


・変額年金とは?
変動年金とは、変動年金加入時には、個人年金が支給される時に貰える個人年金額が決まっていない個人年金保険です。
このため、変額年金は、予定利率(金利)が低い時に加入するとお得な個人年金になります。つまり、金利が低い時は、自然と個人年金保険の予定利率も低く設定されています。この場合、将来、金利が上がり、それと同時に個人年金保険の予定利率が上がった場合に当初の見込みよりも多くの額の個人年金が受け取れるようになります。



・定額年金とは?
定額年金とは、定額年金加入時に既に貰える個人年金額が確定している個人年金保険です。
このため、定額年金は、予定利率(金利)が高い時に加入するとお得な個人年金になります。つまり、金利が高い時は、自然と個人年金保険の予定利率も高く設定されています。この場合、将来、金利が下がり、それと同時に個人年金保険の予定利率が下がってしまった場合も高い予定利率での個人年金が受け取れるようになります。



このように個人年金保険には、終身年金、確定年金、有期年金、夫婦年金以外にも定額年金、変動年金と言う見方をする事ができます。

この為、「どのように個人年金を受け取るか」と「どのように個人年金額が変わるか」という2つの点について考えて、個人年金保険に加入する必要があります。


【個人年金保険の種類】

結局のところ、個人年金保険には、下記のような種類分けができます。

・定額個人年金保険(終身年金)
・定額個人年金保険(夫婦年金)
・定額個人年金保険(確定年金)
・定額個人年金保険(有期年金)

・変額個人年金保険(終身年金)
・変額個人年金保険(夫婦年金)
・変額個人年金保険(確定年金)
・変額個人年金保険(有期年金)


次のページでは、「個人年金保険」以外の生命保険の商品を利用した老後の資金作りの方法をご紹介していきます。




では、次は、
「必要な保障額老後資金と生命保険(個人年金以外)」







老後の備えは出来ていますか・・・?


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2006年12月25日 05:42