あなたの老後の生活は大丈夫?
老後の生活の為の現状のキャッシュフロー(お金の流れ)の確認
ここでは、老後の生活を送るために必要となるお金を準備するために、まずは、現状の生活で使っているお金の流れのキャッシュフローを確認していきたいと思います。
ここで行う事は、老後の生活を考える前に、現状の生活にどれくらいのお金が入ってきて、また、どれくらいのお金を使っているかを把握することで、老後にどれくらいのお金を残すことが出来るかも見えてきます。
【現在の家計のキャッシュフローの確認】
今までに説明した内容で、あなたが定年退職をして老後になってからどのような生活を送りたいのか、また、どのような事をしてみたいのかなどについて見て行きたいと思います。
実際に、ここで見ていく方法は、ライフプランの作成を行うために必要となる現在の家計であるお金について見て行きたいと思います。
「現在の家計のキャッシュフローの確認」を行うにあたり、まだまだ定年退職が先だという若い人の場合には、「支出」と「収入」の内容を確認する必要もあります。しかし、老後について考える場合には、直接的には、現在の収入はあまり参考になりません。それは、老後の収入の柱は、厚生年金、国民年金などの公的年金などになり、現在とは収入の柱が変わるからです。
この為、ここでは、食費などの老後になってもある程度、参考になる、現在の生活で使っている支出についていて行きたいと思います。
実際に、将来の老後の生活費などの支出がいくらになるのかは正確には分かりません。しかし、現在の支出を参考にして定年退職後の生活費を予測することができると思います。
この為、この現状の生活費などの支出の金額を見ていく作業は大変重要な作業になりますので、面倒かと思いますが必ず確認するようにしてください。
なぜ、ここで行う作業が大事かと言いますと、老後のライフプランや人生設計について考え、見ていくにあたり、現状の家計の状況を把握しておかないと未来の老後の生活の計画を立てることが難しくなります。
この為、まずはここでは、あなたの生活の現状をしっかりと把握して、その後に定年退職後の未来の生活がどのようになりたいかを具体的に見ていきたいと思います。
このような作業を行っていくことによって、現在と未来の間の家計やお金の面のギャップを確認する事で、あなたが望む定年退職後の老後の生活を実現する為に、何を現在から準備していく必要があるかを確認していくことができると思います。
このように、まずは、問題点をはっきりとさせる事が大切になります。
まずは、問題点が何であるかを把握することが出来れば、その問題点を解決していけば良いので、望む老後の生活を現実にしやすくなると思います。
このように、あなたが望む未来を手に入れる為に現状を把握する事はきわめて大事な事になりますので、ためしにやってみるとことをオススメします。しかし、初めから、細かくやるとしんどい作業になりますので、まずは、大雑把で、だいたいで良いのでとりあえず、作業をしてみましょう。
それでは、現在のあなたの家計の収入面、支出面について確認していきたいと思います。
まずは、「キャシュフロー表(年間)」を準備しましたので、下記からダウンロードしてください。下記のシートは、まずは、1年間のお金の動きを把握する必要がありますので、12ヵ月分の支出、収入を記入することが可能になっています。しかし、12ヵ月分も記入するのは大変だと思う場合には、分かる範囲で、1ヵ月、3ヵ月などでも良いので記入してください。まずは、特に細かい点については気にしないでいいです。
記入シートは、下記の順序で作業を行えば良いと思います。
もちろん、この順序に従う必要もありませんが。
【記入シートの参考 記入手順】
@ 先月分などの1ヵ月分の収入を記入
↓↓↓↓↓↓↓
A 先月分などの1ヵ月分の支出を記入
↓↓↓↓↓↓↓
B 先月分の収入と支出を残りの月へコピーします。
↓↓↓↓↓↓↓
C 今月以外の月の収入のコピーした分を修正(微調整)します。
例:ボーナス月には、ボーナスの額を記入
↓↓↓↓↓↓↓
D 今月以外の月の支出のコピーした分を修正(微調整)します。
例:年末年始は出費が増えるので「交際費」を多くする
↓↓↓↓↓↓↓
E 記入した1年間の収支について確認を行います。
のような順序で確認し、記入していく事で年間のお金の動きが分かります。
この年間のお金の動きが確認できたところで、次に「将来のキャッシュフロー」の確認に利用していきます。
では、下記から「キャシュフロー表(年間)」の記入用のシートをダウンロードしてください。
##########【ファイルのダウンロード ここから】###########
【記入シート(エクセル形式)】
「キャシュフロー表(年間)」の記入シートをダウンロードする
*クリックして、ブラウザーで見る場合は、ご利用の環境により
ファイルが開くまでに時間がかかる事があります。ご了承ください。
*シートを保存する場合
【マウスを移動し】 → 【右クリック】 → 【対象をファイルに保存】
の手順で記入シートを自分のパソコンに保存することが出来ますので保存してから利用するようにしてください。
*ブラウザーでシートを見る
クリックしますと、別ウインドウで記入用シートを見ることが出来ます。
##########【ファイルのダウンロード ここまで】###########
下記は、「キャシュフロー表(年間)」のファイルを開くと下記のような項目があります。
各項目名は、各自で自由に好きに項目分けして頂いてもOKです。
●記入例
・収入
給与収入 30万円 ← 会社から毎月貰う給料(手取り分)
ボーナス 0万円 ← 今月はボーナスが無い月
一時的収入 0万円 ← 株の売却、土地の売却などの一時的収入
年金収入 0万円 ← 年金を貰っている人
退職金 0万円 ← 退職金を一括・年金形式で貰っている
その他の収入 0万円 ← 上記以外の収入
収入合計 30万円 ← 収入の合計
・支出
基本生活費 10万円 ← 食費や光熱費などの費用(税引き後)
教育費 3万円 ← 子供や自分の教育、学習にかかる費用
住居費 8万円 ← 家賃や管理費用など
保険料 1万円 ← 生命保険などの保険に支払う費用
社会保険料・税金 1万円 ← 市民税や固定資産税など(*1)
ローン 0万円 ← 住宅や車などのローン
交際費 1万円 ← 交際に使う費用
趣味 1万円 ← 趣味で使う費用
旅行費用 0万円 ← 旅行に使う費用
お小遣い 3万円 ← 毎月のお小遣い
その他の支出 0万円 ← 上記以外の支出
支出合計 28万円 ← 支出の合計
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月間収支 +2万円 ← 今月のお金の収支
貯蓄残高 +102万円 ← 今までに貯めているお金
*1)
会社員の場合は、市民税などは、会社で調整されているので記入する必要はありません。
実際にあなたが自分で支払っている税金関連を記入します。
* さらに基本的な生活費用を家計簿をつける事により、
日々の生活の中でのお金の動きを確認し、どの部分の出費を減らせるかを
考え、貯蓄を増やす事も可能になります。
老後の備えは出来ていますか・・・?
こんな事を思われた事はありませんか?
●生命保険の保障は現状で良いのか?
●老後の生活費はどれくらいのお金が必要なのか?
●年金はどれくらい貰えるのか?
●定年退職後の生活はどうなるのか?
生命保険について、相談にのってくれる所は多くありますが、 生命保険をはじめ、定年退職後の老後のことを総合的に相談できるところは少ないです。家計の見直し相談センター
お客様の約7割が、保険に入りすぎでした。
【家計の見直し相談センター】
老後の相談は、こちら ⇒ 家計の見直し相談センター
2008年05月27日 06:48